鍼灸治療の働きとは【リウマチにおける様々な治療法(2)】

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鍼灸治療の働きとは

鍼灸治療と言えば、まず腰痛や肩こりなどの治療のイメージがあるのではないでしょうか。
実際に、肩こり、腰痛に加えて膝の痛み、股関節の痛み、寝違い、ぎっくり腰、全身疲労などで、治療を受ける人が多いようです。
医療事務の資格

なかには、しつこい頭痛や胃の不調、眼の疲れを訴えて鍼灸治療に通う人や、生活の質(QOL)の向上のために通う、リウマチ患者さんもいるそうです。
産婦人科によっては、逆子治療にも鍼灸治療を取り入れているとも聞きます。
そう考えると、鍼灸はずいぶん応用範囲が広いと言えそうです。


鍼灸治療を行なうと、その部分に集まってきた血液が、積極的に患部を治しにかかります。
それと同時に、脳からは痛みを抑制する物質が出るようになり、痛みもやわらいでくるそうです。


関節リウマチなどの痛みで緊張した患者さんは、次第に緊張が緩んでリラックスしてきます。
そして、副交感神経が優位になってくるわけです。
副交感神経は、心臓や消化器官、血液循環などが潤滑に機能するよう働きかけます。


つまり鍼灸によって、痛みなどの症状を抑えられたり、病気の原因を根絶したりするのではなく、患者さんが持っている 「自然治癒力」を引き出す、ひとつの方法と言えそうです。
専門医が責任を持って行なうことは、それなりに効果があるとは思いますが、何がどういった部分にどのように効くのか、患者さん自身が正しく理解し、判断する目を養うことも大切です。
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ちなみに鍼灸と聞くと「痛い、熱い」というイメージがありますが、鍼は髪の毛のように細くチクッとした痛みさえ感じない場合が多く、お灸も現在は火傷するほど熱くなく、それでも充分な効果が得られるそうです。


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この記事のカテゴリーは「リウマチにおける様々な治療法(2)」です。

股関節や腰痛の痛みと取る 鍼灸治療の働きや、慢性関節リウマチによる基礎療法の効果、病状を改善させる白血球除去療法についての解説していますのでご覧になって下さい。

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